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中国政府がはじめて認可した漢方薬
天仙液は中国政府が初めて抗ガン作用があると認可した医薬品の「複方天仙膠嚢(こうのう)」(後の製品名「天仙丸」。以下「天仙丸」とする)を、さらに効果を高め、液体化した「抗ガン漢方薬」です。現在では、世界20ヵ国、延べ60万人の人たちが使用する世界的に有名な「抗ガン漢方薬」として、広く知られています。
天仙液は、6000種ともいわれる漢方生薬から、漢方理論に基づいて、長年の研究を重ねて配合、処方して完成した「抗ガン漢方薬」です。中国政府より初めて抗ガン治療薬として認可されたことを始めとして、各国の大学研究機関や研究施設等でその効果が次々と確認され、各国で医薬品やサプリメントとして、西洋地域の方まで、ガンの部位を問わず、広く多くの方々にご使用頂いております。近年ではこの天仙液は、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受け、より安全に皆様にご使用頂けるようになっております。けれども、残念ながら、日本国内におきましては医薬品としての認可を得ておりません。
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漢方薬でがんは克服できる
ガンは国民の死因別死亡率の筆頭にあげられ、21世紀を迎えた現在、医療界において最大の課題であることは言うまでもありません。20世紀のガン治療は目覚しい研究、発展を遂げましたが、治療を受ける患者側には、まだまだ不安が尽きないのが現実です。
当然、「病に立ち向かっていくんだ!」という、自身の強固な精神力が、ガン治療にとって大きな治療法のひとつであることは言うまでもありません。さらに、ガンを治していくには、人間全体を見つめ、身体全体の歪みを正し、免疫力を高め、ガンと闘える体力を養い、人間本来に内在する自然治癒力、免疫力を生かす治療法が大事であると言う「統合医学」の考えが現在、大変注目されつつあります。西洋医学の治療を基本としながら、漢方療法、心理療法、民間療法等を積極的に取り入れ、総合的な治療を目指していくのが、この方法に当たります。
そのような中、漢方療法として免疫力を高め、なおかつ抗ガン漢方薬として、天仙液は研究開発されたのです。それは中国5000年に及ぶ伝統と歴史を持つ中医学(漢方医学)を基本とし、その漢方医学に現代医学のテクノロジーを取り入れ、漢方生薬の有効成分を抽出して配合した革命的な抗ガン漢方薬なのです。
「天仙液」の共同開発者である王振國医師は、「中国伝統の中医学で、必ずガンを治す」と言う大きな目標を立て、18年間に及ぶ漢方医学の理論・処方の研究に励み、中国政府より初めて抗ガン漢方薬として認定されるまでの高い評価を受ける等、目標を現実のものとさせました。漢方薬は、劇的な効果が期待できる西洋医学に比べ、穏やかに身体を傷つけることなく作用され、副作用が少ないことも特徴のひとつです。そのため、手術・・放射線等西洋医学のガン治療に加えて、漢方薬を用いようと言う考えが、医学界ではもはや世界的な傾向として考えられるようになりました。王振國医師が研究当初より抱いていた「新しい治療法によるガン克服」―――「ガン治療革命」が、さらに近づいたともいえるでしょう。 |
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